ご遺骨を粉骨すれば容積が減って小さな骨壷にもいれることができます。場所をとりません。
また、粉骨すればメモリアルカプセルやキーホルダーに分骨などもできます。 海などへの散骨は粉骨が条件になります。

粉骨とは?

ペットのご遺骨を専用の機械により粉砕し、パウダー状に加工することです。
粉骨することにより、一般的には容量が1/3~1/4程度にすることができるといわれています。
日本のペット火葬では、火葬の際に粉骨までする事はまだ多くありませんが、アメリカなど諸外国においては、90%以上の割合で火葬時に粉骨まですると言われています。
日本においても、お骨を手元に置いておく「手元供養」や、思い入れのある場所などに撒き、自然に還す「散骨」という形を選ぶご家族様が多くなり、年々、粉骨を希望するご家族様が増えております。

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粉骨加工料金

粉骨加工料金は、サイズによって異なりますが5,000円より承っております。
詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

散骨ができる場所と実施の条件


基本的に許可や届け出は不要

散骨は遺灰、もしくは遺骨を粉々にいた状態で行うため、「節度をもってふさわしい場所で行えば違法ではない」と許容されています。つまり、海や山など、他人に迷惑をかけないところなら、散骨ができます。散骨をするのに、基本的に役所への許可や届け出は必要ありません。
ただし、一部の自治体には散骨を禁止する条例や、散骨の指標を出している場合があるので注意しましょう。

散骨は遺骨の粉砕が必要

散骨の許認可は不要ですが、散骨には条件がひとつあります。遺骨であると一見して分からないように細かく粉砕しなければならないことです。大きさでいうと、1~2㎜以下まで粉末状にすると決まっています。

散骨場所には配慮を

現在のところ、散骨を規定する法律はありません。散骨をするために、役所へ許可や届け出をする必要もありません。
例えば、自分の敷地内であれば許可はいりませんが、ゴルフ場のような、誰かの私有地の場合は、所有者の許可が必要です。ほかにも、公共施設には散骨できません。陸地での散骨場所はかなり限定されそうです。
必然的に海洋上での散骨が多くなりますが、海は海で、漁場関係者の迷惑にならない場所にしなければなりません。海水浴場の近くなら、少なくとも数キロ離れた人目のつかない崖を探しましょう。
海上への散骨は比較的トラブルが少ないとはいえ、個人で行う場合は十分に注意して場所を決める必要があります。